こんにちは!みぃmamaです。
ドラゴンボールDAIMA5話公開されましたね!今回も早速、観てみた感想をレポートしてきます!
ネタバレを含みますので、NGな方は戻るボタンをお願いしますね☺️
それではスタート☆
前回は、謎の女の子と出会ったシーンで終わってるよ!
第5話 パンジ
謎の女の子が、悟空に「なんでそんなに強いんだ?」と問いかけてきます。悪そうな感じではなく、単純に興味があるような感じの聞き方です。どうやら、この女の子は悪いやつではなさそうですね。
女の子が悟空たちにどこに行くのか尋ねたら、悟空がポロリと「城」だとバラしてしまいました。それを聞いた女の子は、私も一緒に行くとついて行きたそうです。グロリオに断られてしまいましたが、めげずに後ろからついてくるみたいです。
歩きながら、界王神様が名前を聞くと『パンジ』ということが分かりました。
魔界の人間なら、1つくらい魔法が使えるらしく、パンジは目の前の石ころを魔法の力で持ち上がらせていました。かなり頑張っていましたw 1番得意なのは機械いじりらいしですw
そしてびっくりしたことが、このパンジ、子どもの見た目で実は82歳だというのですwこれには悟空もびっくりw
そんなパンジの案内?もあってかようやく城についた悟空達。
入り口のところに立っていた警備の人たちが話しかけてきますが、そこでなんとパンジがこの城の姫だということが判明!全然そんなふうに見えないw
そして城の中を進んで行くと、ようやくお目当ての王様に会うことができました。
王様は大きな体でパワーもあるみたいです。
最初は怖そうな感じの喋り方をしていましたが、パンジが助けてもらったことを伝えると、謝罪とともに気さくな喋り方に変わりました。根は優しい人なんだと思いますw
ここで1つ気になったのが、王様との会話でわかったことなのですが、最初グロリオは出会った時『王の命令で悟空達を連れにきた』と言っていました。しかし、王はグロリオが『ゴマーを倒せるやつを外の世界から連れてくる』と言ったというのです。
なぜ、グロリオは嘘をついてまで悟空を魔界へ連れてきたかったのか。本当の目的はなんなのか。謎は深まるばかりですね。
もちろん、界王神様はその話を聞いて、グロリオのことを更に怪しんでいます。
その後も話は盛り上がり、今度はゴマーの話に。王様はゴマーを倒してもらって、大魔界の平和のために大魔王になりたんだとか。まあ今のところ、この王様はいい人そうなのでゴマーよりも大魔王になった方がいいと思いますがw
そして、上手くいったら悟空をパンジの婿にしてやると言い出しました😂いや、悟空にはチチがいますからー!
悟空が結婚して子どももいることを伝えるとパンジも王様もびっくりwそりゃそうですよねwなんたって見た目は子どもなんですからw
未だに悟空が強いことが信じられない王様は、強さを見せてくれということで急遽城の兵隊さん達と手合わせをすることに。
1vs兵隊達みんな、ですが、さすがの悟空であっという間にどんどん倒していき、見事に勝っちゃいました!!!
パンジも王様もすごく驚いていました😂
そしてグロリオの頼みで、王様から飛行機をゲットすることができました。
出発の準備をしている時に、界王神様が王様に仲間が後から来るが暗証番号を知らないのでどうにかならないかと相談。王様は少し考えたあと、近くでバレエのレッスンをしていたハイビスというおそらく兵隊さんを地球に行って仲間を連れてくるよう命令します。しかし、今から美容院だからと断るハイビスw ちなみにハイビスは髪の毛なんてありませんw「そんなの後にしろ!」という王様に仕方なく了承しました。
なんかこの城はゆるいですねw兵隊たちもみんないい人だということは、王様がすごくいい人なんでしょうね☺️
そんな茶番みたいな会話が繰り広げられていると、パンジが大荷物を引きずって「私も行く。」と。
お前が行っても邪魔なだけだと、王様に止められますが、悟空の後押しで許可してもらえました。
ということで、悟空、界王神様、グロリオ、パンジの4人はキング・ゴマーを倒すために飛行船で出発しました!!
とりあえずの目的地は、1つ目のドラゴンボールを守る玉神様のところへ。
4日ほどかかるということで、じっとしてられないかもしれないという悟空にパンジがつっこんでいると、突然飛行きが変な音とともに煙をあげてどんどん落ちていきます。ボロいのに、パンジが荷物を積みすぎたのでしょうか😂
そのまま飛行機は急降下し、墜落😂
始まったばかりの4人の旅なのに先行きは大丈夫なのでしょうか😂
ここで第5話は終了です!
この回で深まった謎は、グロリオの本当の目的は一体なんなのか。
悪い企みでないことを祈るばかりですが、きっとそう上手くはいきませんよね。。。
早く悟空達を元通りに戻してくれ!
これにて第5話パンジ編の感想レポートは終了です!
最後までご覧いただきありがとうございました。