【第4話】ドラゴンボールDAIMA感想レポ

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こんにちは!みぃmamaです。
今回は、ドラゴンボールDAIMAの第4話を視聴した感想をレポートしていきたいと思います。
ネタバレを含みますので、NGな方は戻るボタンをお願いします!
それではスタート☆

第4話 オシャベリ

みぃmama
みぃmama

前回は、飛行機が盗まれたところで終わったよ!

歩いてどこかで乗り物を調達するつもりの3人はとりあえず歩くことに。
「飛んでいけばいい」と言う悟空に、「ガスのせいで体力の消耗が激しい」とグロリオ。やっぱり歩いて行くしかないみたいですねw

しばらく歩いていると、暗黒の海に行きつきこれ以上は歩いていけなくなってしまいました。「どーするんだ?」と悟空が問いかけると、グロリオが「ここは飛んでいこう」と言うのでここは皆んな飛んで移動することに。

暗黒の海は危険なので、慎重に行こうと界王神様が皆んなに声をかけていると、いきなり暗黒の海から謎の生物が飛び出してきました!ニョロニョロとして魚みたいな翼の生えた生物が悟空にかぶりつこうとしますが、間一髪悟空は避けました。
「ここは俺が!」とグロリオが敵に向かっていきます。敵は、火をはいたり、尻尾が伸びたりとまあまあ強そうな攻撃をしてきますが、グロリオがあっさりとやっつけちゃましたw

そしてまたまた歩いていく3人ですが、悟空がまたまたお腹が空いたと叫んでいますw
悟空はいつもお腹が空いているんじゃないか?と思いますがw)
そんな悟空が木の実でも落ちていないかとキョロキョロしていると、何かの気配を察したみたいで敵を発見。大きな敵が目の前に現れて攻撃してきますが、ここは悟空にあっさりやられていました。
敵に気付いた悟空とは反対に、グロリオは敵に気付いてない様子だったので、ここでちょっとした実力の差というか悟空の強さを見せてきたのかな?と個人的におもいました!

その後の会話で、なぜ敵のことがわかったのかと問いかけるグロリオに『気』と答える悟空ですが、グロリオは気というものを知らないみたいです。結構、力の差というかまあ経験もそうですが、グロリオは悟空には到底敵わない感じですね。

そんな会話をしていると、前方に建物が見えたのでそこで休憩することに。
どうやら飲食店らしいので、ご飯が食べれると大喜びの悟空ですw
しかし、出てきたのは、トカゲの丸焼きに目玉の見た目をしたタピオカみたいなのが入ったお茶。界王神様はすっごく嫌そうな顔をしていますが、悟空は躊躇なくムシャムシャ食べるw
悟空が食べれないものなんてこの世にあるのか?と思っちゃいますw まぁ、お茶は苦かったみたいですがw

そこで飛行機の調達もするグロリオ。奥から出てきた主人に「飛行機はあるか?」と問いかけます。主人は耳が遠いのか何度も聞き返しますw
「飛行機はないがスカイシードならあるから8,000ドクロでどうだ?」という主人にちょっと高いとグロリオ。
グロリオの交渉勝ちで5,000ドクロでスカイシードをゲットできました!
まず、スカイシードって何?って感じですがw

ちなみに、主人は耳が遠いのかと思っていましたが、グロリオが他をあたるか〜とぼやいた時に、5,000でいいよ〜!と突っ込んでいたので、耳が遠いと思ったのはおそらく演技だったようですw

そんなグロリオ達が会話中、お店の中のお土産コーナーを見ている悟空と界王神様。
死んだ虫の薬のようなものが売られいるみたいです。体力が戻るものや、合体できるものもあり、悟空が仙豆とフュージョンみたいと言っていましたw

悟空はどうやらこの薬虫が欲しいらしく、グロリオに買ってくれ!と頼みます。
またここで悟空らしいのが、グロリオの名前を覚えていないw
ゴリロ〜!w w w

そして、薬虫を買ってもらった悟空達は、いよいよスカイシード乗り場へ。
主人が案内してくれますが、何やら袋を抱えています。何が入っているのかと思ったら、まさかのド派手な衣装w😂
それを着てド派手に案内コールなんかをしてくれてます😂キャラの変わりようwww

コールが終わると、女将?と言っていいのかは分かりませんが、女将がスカイシードを台車で運んできました。
スカイシードとは、どうやら植物の種みたいですw
スカイシードに乗った悟空達に、もっとしっかり掴まるよう伝える女将。

5・4・3・2・1・発車!!

すごいスピードで飛んでいっちゃいました!
ニコニコ満面の笑みの悟空に、ビビり散らかしている界王神様w
どうやって運転しているのかグロリオに質問すると、「してない」と😂
種が飛んでいるだけw なんともワイルドな移動の仕方w
着地する時は、タイミングをみて自分から飛び降りないといけないみたいで、もう界王神様は半泣き状態ですw

みぃmama
みぃmama

果たして3人は無事着地できるのかw
ここで前半は終了です!

いよいよ後半!
3人は無事に着地できましたよ!着地というか、乗っているスカイシードから空中で離れただけですが。
そして目的地までの距離もだいぶ稼げたようです。ここからはまた徒歩で移動することに。

移動中の会話の話題で、魔界のドラゴンボールについて話しています。
魔界のドラゴンボールについてまとめると

・大魔界のドラゴンボールが本家と言ってもいいらしい
・3魔界、それぞれの魔界の決められた場所に1つドラゴンボールがある
・それを玉神というものが守っている
・玉神と戦って勝利すればドラゴンボールがもらえる

ということらしいです。
どうやら、魔界ではドラゴンボールは3つ集めるといいらしいですね。

そんな会話をしながら歩いていると、何やら人だかりが見えてきました。
憲兵隊(けんぺいたい)と呼ばれる大魔王直属の警察兵が村人たちに何か話しているみたいです。
王への貢ぎものが少ないから金貨3枚にするという話らしくて、できないものは寿命を金貨1枚につき3年奪うと言っているのです。
そしてこのシーンでわかったことが、どうやら第3魔界の住人は首に魔法の首輪をつけられているようで、どこにいても探し出されてしまうだそうです。そして拘束力もあるみたいです。恐ろしいですね。。。

村人たちが、金貨3枚を憲兵隊に差し出している中、年配の住人が1枚も差し出せず寿命を9年吸い取られそうになっています。悟空はそれを見て我慢できず、思わず飛び出していきそうになりますが、それを遮ってマントと変なお面で顔を隠した謎の人物が憲兵隊に刃向かってきました。強そうな感じで手製のワサビ爆弾を喰らえ!と攻撃しますが、見事に不発😂
捕まえろ!と憲兵隊に追いかけ回されてしまいますw

なんとか逃げ回っていますが、ついに憲兵隊に捕まってしまって、危ない!と思った時、悟空が助けに入りました!
さすが悟空!正義のヒーローですね!如意棒を使って、憲兵隊を次々に倒していきます。
気がついたらほとんどの憲兵隊を倒していて、やばっと思った悟空はそそくさと逃げていきますw
これでどうやら悟空は追われる身になってしまったみたいです。

憲兵隊から逃げた3人がそんな会話をしていると、突然話しかけてくる人物が。
先ほどの憲兵隊に刃向かった謎の人物です。マントと謎のお面を自ら取ると、正体は威勢のいい小さな女の子でした。女の子が悟空に、何者だと声をかけて、第4話は終了です。

4話では新キャラが登場しました!この女の子は今後重要な人物になる予感ですね!
魔界のドラゴンボールは、戦ってゲットするというのもまた面白いです☺️
悟空が小さくても勝てるのかな〜と少し不安ですが、まあ悟空なら大丈夫でしょう!

これにてドラゴンボールDAIMA4話感想レポ完結です!

最後までご覧いただきありがとうございました。

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